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座席表テンプレート エクセル 無料

会社の座席表をエクセルで作る無料テンプレートです。名簿に氏名・部署・内線を入れておけば、座席表の黄色い枠に番号を入れるだけで名前が出ます。オフィス(島型44席)、会議・研修(スクール形式・島型)、社内宴会の席次表の4つ入り。異動のときに直すのは名簿だけです。

公開: 2026年10月1日 最終更新: 2026年10月1日 エクセルPDF 会員登録不要・無料
2026年10月1日 時点の情報
Microsoft サポート Excel の 1 ページに合わせる(2026-10-01確認)
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ダウンロード後は念のため、お使いのセキュリティソフトでのご確認をおすすめします。

座席表テンプレート エクセル 無料のテンプレートプレビュー
座席表テンプレート エクセル 無料(エクセル / PDF・会員登録不要・無料DL)
このページでわかること
  • 座席表のエクセル(名簿+座席表4つ・6シート)と印刷用PDFを無料でダウンロードできる(会員登録不要)
  • 名簿の番号を入れると、氏名・部署・内線が座席表に出る仕組みと、その式(INDEX と MATCH)
  • オフィス・会議と研修・社内宴会、それぞれの座席表の並びと記入例(架空の会社34名)
  • 宴会の上座について、出典で確かめられたことと、このファイルで決めていないこと
  • A4横1枚に収める印刷の設定と、掲示する前に確かめること

座席表テンプレートのダウンロード(エクセル・PDF)

配っているファイルは4つです。名簿を入れて作るならエクセル、手で書き込むなら印刷用PDFを使います。

ファイル中身使う場面
エクセル(空欄)使い方・名簿・座席表4つの6シート自社の名簿を入れて座席表を作る
エクセル(記入例)架空の「株式会社サンプル商事」34名を入れた版どこに何が出るかを先に見る
印刷用PDF(空欄)座席表4つを、A4横1枚ずつ(4ページ)印刷して手書きで席を埋める
記入例PDF記入例を印刷した状態(4ページ)印刷の仕上がりを確かめる

Word 版は作っていません。名簿の番号から氏名を引く仕組みは、表計算の関数で動いているためです。 手書きで使うなら、印刷用PDFで足ります。

エクセルのシート構成(6シート)

シート中身
使い方手順、印刷の設定、宴会の上座の出典、使っている関数
名簿番号(1〜200)・氏名・部署・内線・備考。右の4列に、その人がどの座席表に入っているか(○・未配置・重複)が自動で出る
オフィス座席表島4つ(向かい合わせ8席+島の端の席1)と、その他の席8つ。計44席。氏名の下に部署と内線
会議・研修(スクール形式)前を向いた机が6列。1列6席で36席
会議・研修(島型)6席のテーブルが6つ(グループA〜F)。計36席
社内宴会の席次長テーブル3卓。1卓12席で36席。左右に「奥」と「出入口」の目印

座席表で入力するのは、黄色い枠に入れる名簿の番号だけです。 島やグループの名前、窓側・出入口などの目印の欄は、自社の部屋に合わせて書き換えます。

オフィスの座席表(島型・44席・内線つき)

異動や入社のたびに、座席表の名前と内線を1つずつ打ち直していませんか。 このファイルで直すのは名簿だけです。名簿の部署や内線を書き換えると、座席表の表示も変わります。

オフィス座席表は、向かい合わせの4席×2列に、島の端の席を1つ付けた「島」が4つあります。 端の席は、課長や部長の席に使う想定です。島に入らない役員席・応接・受付・フリー席は、下の「その他の席」に置きます。

記入例は、架空の会社の34名です。島を営業部1課・営業部2課・開発部・総務部と経理部の4つに分け、代表取締役は「その他の席」に置きました。 10/1入社の1名は、席がまだ決まっていない設定です。この人は名簿の「オフィス」の列に「未配置」と出ます。

スマホでは図を横にスクロールして見られます。

図解:記入例のオフィス座席表(架空の34名・44席)
記入例のオフィス座席表の配置図。上が窓側、下が出入口。島が4つあり、左上が営業部1課、右上が営業部2課、左下が開発部、右下が総務部・経理部。各島は向かい合わせの8席と、島の左端の席1つ。その下にその他の席が8つ。44席のうち33席に人が入り、11席が空席。 四角1つが1席。上の小さな数字が名簿の番号、その下が名簿から出た氏名。点線の四角は空席。 ▲ 窓側 営業部 1課営業部 2課開発部総務部・経理部 その他の席(役員・応接・フリー席) No.2 サンプル 花子 No.3 見本 次郎 No.4 サンプル 桜 No.5 見本 三郎 No.6 サンプル 葵 No.7 見本 四郎 No.8 サンプル 陽菜 No.9 見本 健太 No.1 見本 一郎 No.11 見本 大輔 No.12 サンプル 結衣 No.13 見本 翔太 No.14 サンプル 彩 空席 空席 空席 空席 No.10 サンプル 美咲 No.16 サンプル 舞 No.17 見本 直樹 No.18 サンプル 優子 No.19 見本 誠 No.20 サンプル 恵 No.21 見本 浩二 No.22 サンプル 由美 No.23 見本 隆 No.15 見本 拓也 No.25 見本 剛 No.26 サンプル 千尋 No.27 見本 修 No.28 サンプル 久美子 No.29 見本 亮 No.30 サンプル 京子 No.31 見本 学 No.32 サンプル 七海 No.24 サンプル 真由 No.33 見本 悠斗 空席 空席 空席 空席 空席 空席 空席 ▼ 出入口・コピー機
記入例のファイルと同じ配置です。44席のうち33席に人が入り、11席が空いています。名簿の34人目(10/1入社)はまだ席がありません。
  • 内線: 氏名の下に「営業部 1課 内線202」のように出ます。内線が変わったら、名簿の内線を書き換えます
  • 窓側・出入口: 上と下の帯は書き換えられます。柱・コピー機・掲示板など、席を探す人の目印を書きます
  • 備考: 名簿の備考(記入例では「火・木は在宅勤務」「時短勤務(16時まで)」)は、座席表には出ません。席を決めるときに名簿を見て使います

会議・研修の座席表(スクール形式・島型)

会議・研修のシートは2つです。前を向いて話を聞く会はスクール形式、テーブルごとに話し合う会は島型を使います。

シート並び使う会の例席の数
会議・研修(スクール形式)全員が前を向く。机1本に3席、通路をはさんで左右に並ぶ説明会・研修の講義・全社への周知6列×6席=36席
会議・研修(島型)テーブルを囲んで、3席ずつ向かい合うグループワーク・ワークショップ6グループ×6席=36席

記入例では、スクール形式に「情報セキュリティ研修(全社)」の18名を前の3列に、島型に「業務改善ワークショップ」の20名を4グループに入れています。 島型のグループは、部署が重ならないように混ぜました。グループAは営業部1課・開発部・総務部・営業部2課・経理部から1人ずつです。

  • 社外の講師や来賓: 名簿の空いている番号に名前を足してから、座席表に番号を入れます
  • 参加者の漏れ: 名簿の右の「スクール形式」「島型」の列に○が付いていない人が、席の無い人です
  • ロの字・コの字: このファイルには入っていません。1席は縦3セルなので、席をコピーしてロの字やコの字の形に並べれば作れます(下の「名簿から座席表を自動で作る手順」参照)

社内宴会の席次表(歓送迎会・忘年会)

社内宴会のシートは、長テーブル3卓(1卓12席・計36席)です。 左右の端に「奥」と「出入口」の目印があり、お店の部屋に合わせて書き換えます。 印刷して会場の入口に貼れば、着いた人が自分の席を探せます。

このシートでは、席の順位(上座・下座)を番号で決めていません。上座の位置は、部屋の形で変わるためです。 ホテルメトロポリタン(池袋)の解説(2025年2月6日公開)では、次のように説明されています ( ホテルメトロポリタン 席次マナーの基本 )。

  • 出入口から最も遠い場所が上座
  • 和室の宴会場は、床の間の前が最上位の上座。庭園など景色が見える席が優先されることもある
  • 洋室の宴会場は、出入口から遠い席が基本。景色のよい窓際の席を上座とすることがある
  • 長テーブルは、テーブルの中央が上座で、両端に向かって席次が下がる
  • 円卓は、出入口から最も遠い席が上座で、その左が2番目、右が3番目。左右の順は地域で違いがある

記入例の歓送迎会(34名全員が出席)では、この解説に合わせて、代表取締役をテーブル1の中央に置きました。 ほかの席には順位を付けず、部署を混ぜています。 部屋の形が分からないときは、予約のときにお店の人に上座の位置を聞いておくと、当日に席を動かさずに済みます。

名簿から座席表を自動で作る手順(エクセルの操作)

  1. 「名簿」シートの黄色い欄に、氏名・部署・内線を入れます。番号は1〜200が振ってあります
  2. 座席表のシートを開き、黄色い枠に名簿の番号を入れます(例: 12)。枠に「No.12」と出て、下に氏名と部署が出ます
  3. 名簿の右の4列を見て、「未配置」の人と「重複」の人がいないか確かめます
  4. 異動や内線の変更があったら、名簿だけを直します。4つの座席表の表示がいっしょに変わります

座席の氏名のセルには、次の式が入っています(オフィス座席表の D7 の例)。

=IF(D6="","",IFERROR(INDEX('名簿'!$B$5:$B$204,MATCH(D6,'名簿'!$A$5:$A$204,0))&"","※名簿にない番号"))
  • MATCH: すぐ上のセル(D6)の番号が、名簿の番号の列の何行目にあるかを探します
  • INDEX: その行の氏名を取り出します。部署・内線のセルも、同じ形の式で部署と内線を取り出しています
  • IFERROR: 名簿に無い番号のときに、エラーの代わりに「※名簿にない番号」と出します
  • &"": 名簿の氏名が空のときに、0 ではなく空欄を出すために付けています

画面に出るものと、その意味は次のとおりです。

座席表・名簿に出るもの意味直し方
枠が赤くなる同じシートの2か所に同じ番号が入っているどちらかの枠の番号を消す。名簿にも「重複 2か所」と出る
※名簿にない番号名簿に無い番号を入れた名簿の番号を確かめて入れ直す
「No.」だけ出て氏名が空名簿のその番号の氏名が空(退職などで消した)枠の番号も消す
名簿の「オフィス」の列に「未配置」その人の席がオフィス座席表に無い空いている枠に番号を入れる

席を足すときは、1席の3行(番号・氏名・部署)をまとめてコピーして、空いている場所に貼ります。 氏名の式は「すぐ上のセル」を見る作りなので、貼った先の番号で氏名が出ます。 重複と未配置を数える範囲は、各座席表の A列〜Z列・4行目〜100行目です。この範囲には、座席の番号のほかに数字を入れないでください。

当サイトでは、配布前に次のことを確かめました(2026年10月1日)。

  • 空欄・記入例のファイルを LibreOffice で再計算し、エラー表示(#N/A・#REF!・#VALUE! など)のセルが0件
  • 4つの座席表の152枠すべてで、表示された氏名・部署・内線を、数式を使わずに名簿から引いた値と突き合わせて不一致0件
  • 記入例の名簿の氏名・部署・内線を書き換えると、その人が座っている4つの座席表すべての表示が変わること
  • 名簿を部署順に並べ替えても、座席表の152枠が同じ人を指したままであること
  • 3行をコピーして足した席にも氏名が出て、名簿の「未配置」が「○」に変わること

IFERROR・INDEX・MATCH は、Microsoft のサポートページで Excel 2016・2019・2021・2024・Microsoft 365 が適用対象に挙がっています ( IFERROR ・ INDEX ・ MATCH )。 確かめたのは LibreOffice での再計算だけで、Excel と Google スプレッドシートの実機では開いていません。

座席表を印刷するコツ

  • A4横1枚: 4つの座席表は、それぞれ A4横・1ページに収まるように設定してあります。席を足して2枚に分かれたときは、拡大縮小の設定で横1×縦1ページに戻します( Microsoft サポート )
  • 印刷範囲: シートの下にある説明の行は、印刷範囲の外にしてあります。席を足して範囲の外に出たときは、印刷範囲を設定し直します
  • 長い名前: 枠に入りきらない名前は、文字が自動で小さくなります。記入例の「サンプル 久美子」も小さくなって1行に収まっています。読みにくいときは列の幅を広げます
  • 掲示する前: 来客の目に入る場所に貼るなら、内線番号が出ていてよいか確かめます。名簿の備考は座席表には出ません
  • 手書きで使う: 印刷用PDF(空欄)は、4つの座席表の枠だけを印刷した版です。枠の中に名前を書き込めます

よくある質問

名簿を並べ替えたり、行を消したりしても、座席表はずれませんか?
並べ替えはずれません。番号を書き換えるとずれます。座席表は、名簿の「番号」で氏名を探しています。部署順に並べ替えても、番号と氏名の組が同じなら座席表は変わりません(記入例の名簿を部署順に並べ替えて、座席152枠がすべて同じ人を指すことを確認しています)。番号を振り直したり、辞めた人の番号を別の人に使い回したりすると、座席表の枠に入れた番号が別の人を指します。辞めた人の行は、氏名を消して空けておき、座席表の枠の番号も消してください。
Excel 2016 や Google スプレッドシートでも使えますか?
使っている関数は IF・IFERROR・INDEX・MATCH・COUNTIF・COUNTA・TRIM だけです。XLOOKUP や FILTER は使っていません。IFERROR・INDEX・MATCH は、Microsoft のサポートページで Excel 2016・2019・2021・2024・Microsoft 365 が適用対象に挙がっています(IFERROR・INDEX・MATCH、2026年10月1日確認)。当サイトが確かめたのは LibreOffice での再計算だけで、Excel と Google スプレッドシートの実機では開いていません。
44席では足りません。席を増やせますか?
増やせます。1席の3行(番号・氏名・部署)をまとめてコピーして、空いている場所に貼ります。氏名と部署の式は、すぐ上の番号のセルを見る作りなので、貼った先でもそのまま動きます。重複と未配置を数える範囲は、各座席表の A列〜Z列・4行目〜100行目です。この範囲の中に貼ってください。名簿は200人まで入ります。席を足して印刷範囲の外に出たときは、印刷範囲を設定し直します。
宴会の上座はどの席ですか?
部屋の形で変わるので、このファイルでは席の順位を決めていません。ホテルメトロポリタン(池袋)の解説では、出入口から最も遠い場所が上座とされ、長テーブルはテーブルの中央が上座で両端に向かって席次が下がる、と説明されています(ホテルメトロポリタン、2025年2月6日公開)。床の間や景色のよい窓がある部屋では、そちらが上座になることもあります。お店の人に聞くのが確実です。
フリーアドレスの会社でも使えますか?
席が決まっている会社向けの作りです。毎日だれがどこに座ったかを記録する用途には向きません。1枚の座席表に入る並びは1通りなので、日ごとの座席を残すなら、日付ごとにシートをコピーすることになります。フリーアドレスでも、部署ごとの島(エリア)を決めている会社なら、島の名前に部署を入れて、エリアの割り当て表として使えます。

関連テンプレート

参考文献・出典

本ページの内容は以下の公的情報源に基づき作成しています(2026-10-01 確認時点)。