議事録・会議の書類
取締役会・株主総会から部門会議・1on1・ブレストまで、会議の種類ごとに使える議事録テンプレートとAI議事録ツール比較の2件。
最終更新 (このページの本文を更新した日)
時点: 2種類・ファイル10本(Word 4・エクセル 2・PDF 4)・記入例ファイルつき 2種類
2 公開中テンプレ
3 対応ファイル形式
会議の種類ごとの議事録の選び方
議事録は、会議の種類によって書かなければならないことと読む人が変わります。議事録テンプレートは、会議ごとに書式を分けて収録しています。
- 取締役会・株主総会: 標準版Wordの株主総会・取締役会の書式。会社法施行規則72条3項(株主総会)・101条3項(取締役会)が定める記載事項(日時と場所・議事の経過の要領と結果・議長の氏名など)の欄があります。取締役会の議事録を書面で作るときは、出席した取締役と監査役が署名か記名押印をします(会社法369条3項)。どちらの議事録も本店に10年間備え置きます(会社法318条2項・371条1項。e-Gov 法令検索・2026-10-22 確認)。
- 部門会議・定例会議: 標準版Wordの部門会議の書式か、エクセル版(議事録・TODO管理・会議集計・KPIダッシュボード)。決まったこと・担当・期限を残し、次の会議で宿題の進み具合を確かめる会議に向きます。
- 1on1: 1on1専用のWord(5フェーズ20項目のチェックリストと質問集100)。上司と部下の2人の面談で、話した内容と次回までの約束を残します。
- ブレスト(アイデア出し): ブレスト専用のWord(フィッシュボーン・オズボーン・KJ法の3手法と進行台本)。決定事項より、出た案とまとめ方を残す会議です。開発チームの振り返りには、スプリントレトロスペクティブ(KPT・ベロシティ記録つき)のWordもあります。
- AI議事録ツールを使う会議: 録音と文字起こしはツールに任せ、決定事項・担当・期限はテンプレートの欄に整えて残します。取締役会など記載事項が決まっている会議では、ツールの出力を下書きとして扱い、人が確かめてから正式版にします。ツールの無料枠・対応言語はAI議事録ツール比較で比べられます。
報告書・企画書・提案書のテンプレートは、業務文書系テンプレートに収録しています。
このカテゴリのテンプレートはWord・Excel・PDF形式で提供しています。チームで共同編集したい場合は、ダウンロードしたWordファイルをGoogleドライブにアップロードし「Googleドキュメントで開く」を選択すると変換できます。印刷・PDF送付が中心の場合はWord形式(またはPDF形式)をそのままお使いください。
公開中のテンプレート
議事録テンプレート
議事録テンプレートを完全無料・会員登録不要でダウンロード。標準版Wordは株主総会・取締役会(会社法施行規則72条・101条の記載事項の欄つき)/部門会議/1o...
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AI議事録ツール比較
AI議事録ツールを比較。Notta・PLAUD NOTE・Otter・tl;dvなど主要ツールの無料枠・対応言語・連携機能を公式情報で整理し、テンプレート併用で...
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よくある質問
議事録はどのタイミングで作成・配布すればよいですか?
議事録は、会議の記憶が新しいうちに作成し、参加者全員に共有します。社内ルールで期限(例: 翌営業日中)を決めておくと運用しやすくなります。承認プロセスがある場合は「議事録(案)→参加者確認→正式版」の流れを経ます。重要な意思決定・契約に関わる会議では、会議の最後に決まったことを読み上げ、その場で参加者に確かめておくと、後から食い違いが出にくくなります。AI議事録ツールとの組み合わせで、下書き作成の手間を減らせます(ツールの比較はAI議事録ツール比較)。
AI議事録ツールで作成した内容をそのまま使っていいですか?
AI議事録ツールの出力は「下書き」として扱い、必ず人間が確認・修正することを推奨します。特に固有名詞・数値・決定事項の誤変換リスクがあります。重要な会議(取締役会・契約関連・採用決定等)では、AI出力を当サイトの議事録テンプレートに沿って整形し、参加者の承認を得てから正式版とする運用が適切です。
議事録と報告書の違いは何ですか?
議事録は「会議で何が話し合われ、何が決定されたか」を記録する文書で、会議参加者が主な読者です。報告書は「業務の経過・結果・提言」を上位者に報告する文書で、指示者・決裁者が主な読者です。一般的に、議事録は決定事項・宿題を中心に記録し、報告書は事実・分析・提言を論理的に整理します。報告書の書式は報告書テンプレート(Word版)にあります。
取締役会・株主総会の議事録には何を書かなければなりませんか?
株主総会の議事録は会社法施行規則72条3項、取締役会の議事録は同101条3項が記載事項を定めています。どちらにも、開催した日時と場所、議事の経過の要領とその結果、議長がいるときは議長の氏名が入ります。株主総会では出席した取締役・監査役などの氏名と議事録の作成に係る職務を行った取締役の氏名、取締役会では決議について特別の利害関係がある取締役がいるときはその氏名なども記載事項です(e-Gov 法令検索 会社法施行規則・2026-10-22 確認)。議事録テンプレートの標準版Wordには、この2つの会議の記載事項の欄があります。
議事録は何年保存すればよいですか?
株主総会の議事録は株主総会の日から10年間(会社法318条2項)、取締役会の議事録は取締役会の日から10年間(同371条1項)、本店に備え置きます(e-Gov 法令検索 会社法・2026-10-22 確認)。部門会議や1on1など社内の会議の議事録は、この備え置きの対象ではないので、社内の文書管理の規程で保存する期間を決めます。
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