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送付状テンプレート

送付状(添え状)テンプレートを会員登録不要・完全無料でダウンロード。ビジネス文書用Word(空欄・記入例)・FAX送付状Word・空欄PDF・記入例PDFの全7ファイルを一括配布。拝啓/敬具・記書きの正しい書き方、請求書・見積書・契約書・履歴書への添え方ガイドまで完全収録。競合より詳しく・FAX送付状バリエーション付き。

最終更新: 2026年5月28日 WordPDF 会員登録不要・無料
2026年5月27日 時点の情報
マネーフォワード 送付状ガイド(2026-05-28確認)
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送付状(添え状)テンプレートのプレビュー
ビジネス文書用Word(空欄・記入例)・FAX送付状・PDF形式の全7ファイル同梱
このページでわかること
  • 送付状テンプレートをWord(空欄・記入例)・FAX送付状・PDF形式で無料ダウンロードできる(会員登録不要・全7ファイル)
  • 拝啓/敬具・記書き(記〜以上)の正しいビジネスマナーと書き方の手順がわかる
  • 請求書・見積書・契約書・納品書・履歴書など用途別の書き方のポイントがわかる
  • FAX送付状・メール添付・転職用添え状の違いと使い分けがわかる
  • 送付状は「入口書類」として請求書・見積書・契約書・納品書・稟議書・履歴書テンプレと相互リンクして一元管理できる

※ 本記事はビジネス文書に関する一般情報の提供を目的としており、法的アドバイスではありません。具体的な状況については各種専門家にご確認ください。(2026-05-28 時点の情報)

1. 送付状(添え状)とは何か

送付状(添え状)は、郵便・宅配便・FAXで書類を送る際に「誰が・何を・なぜ送ったか」を簡潔に伝える挨拶文書です。法的な義務はありませんが、日本のビジネス慣行として公式な書類送付には添えるのが礼儀とされています( マネーフォワード 2026-05-28確認 )。

送付状の最大の役割は「書類の受取側を安心させること」です。書類が何通届いているか、誰から何のために届いたかが瞬時にわかるため、受取側の業務がスムーズになります。

項目内容
名称送付状 / 添え状(同義・使い分けなし)
法的義務なし(ビジネスマナーとして強く推奨)
主な用途請求書・見積書・契約書・納品書・発注書・履歴書などの書類送付
形式拝啓〜敬具(頭語・結語)+ 記書き(書類一覧)
必須項目日付・宛先(会社名・担当者)・差出人・送付書類一覧(部数)

送付状・添え状・案内状の違い

名称意味・使い場面
送付状郵送・宅配での書類送付全般に添える挨拶文。最も広く使われる呼び方
添え状送付状と同義。転職・就活での履歴書添付時によく使われる呼び方
案内状イベント・セミナー・催事の告知・招待状。書類添付用途とは異なる
FAX送付状FAXで書類を送る際専用。総枚数・FAX番号・誤送信注意書きが必要

2. 送付状の必須記載項目(6項目)

送付状に最低限必要な項目は以下の6つです。これらが揃っていれば、相手がどの書類をどう扱えばよいかが一目でわかります。

#項目記載内容・ポイントよくあるNG例
1日付郵送日または書類作成日(西暦・和暦どちらでも可)日付なし(後で追跡不能)
2宛先会社名 + 部署名(あれば)+ 担当者名 +「様」または「御中」「ご担当者様」のみで個人名なし
3差出人情報会社名・部署・氏名・電話番号・メールアドレス氏名のみで連絡先なし
4挨拶文頭語(拝啓)+ 時候の挨拶 + 送付の主旨 + 結語(敬具)挨拶なしで書類一覧だけ記載
5送付書類一覧(記書き)「記」〜書類名・部数〜「以上」の形式で明記記書きなしで本文に「請求書を同封します」のみ
6備考(任意)支払期限・返送期限・問い合わせ先など補足事項重要な期限が伝わらない

3. 書き方の手順(5ステップ)

本サイトのWordテンプレートを使った送付状の作成は5ステップで完成します。

  1. 宛先・差出人情報を入力する
    宛先は「会社名 + 部署名 + 担当者名 + 様」または「会社名 + 御中(特定個人不明の場合)」の形式で記入します。差出人は会社名・部署・氏名・電話番号・メールアドレスを右揃えで配置します。
  2. 頭語と挨拶文を書く(拝啓〜)
    頭語「拝啓」で始め、時候の挨拶を続けます。季節を問わず使えるのは「時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます」です。継続取引先には「平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます」を加えます。
  3. 送付の主旨を書く
    「さて、このたびは下記の書類をお送りいたします。ご査収のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。」が標準文です。請求書なら「ご請求書をお送りいたします」、契約書なら「ご契約書2部をお送りいたします。内容をご確認のうえ、1部にご署名・ご捺印後ご返送ください」と用途に合わせて変更します。
  4. 結語(敬具)を右揃えで書く
    本文の後、右揃えで「敬具」と記載します。「拝啓→敬具」「謹啓→謹白」「急啓→草々」が対応します。拝啓と敬具を混在させてはいけません。
  5. 記書き(記〜以上)で書類一覧を記載する
    中央揃えで「記」を書き、箇条書きで書類名と部数を記載し、右揃えで「以上」を書きます。本テンプレートにはNo.・書類名・部数の表形式を収録しています。

頭語・結語の対応表

頭語対応する結語使う場面
拝啓敬具一般的なビジネス文書・最も汎用
謹啓謹白より改まった場面(目上・初取引)
急啓草々急ぎの際(通常は拝啓を使用)
前略草々社内文書・親しい相手(お客様には不適切)

4. 用途別:何に送付状を添えるか(6パターン)

送付状は様々な書類に添えます。用途別に記載すべきポイントが変わりますので、以下を参考にしてください。

パターン1: 請求書への添付(最多用途)

最もよく使われる用途です。本文には「ご請求書をお送りいたします」と明記し、記書きに「ご請求書(○月分) 1通」と記載します。支払期限が明確な場合は備考欄に「お支払期限: ○年○月○日」と明記すると丁寧です。

  • 記書き: 「ご請求書(○月分) 1通」「業務明細書 1通」
  • 備考: お支払期限・振込先口座・問い合わせ先
  • 関連: 請求書テンプレートと組み合わせて使用

パターン2: 見積書への添付

本文には「ご依頼いただきましたお見積書をお送りいたします」と記載します。有効期限がある場合は必ず明記してください。

  • 記書き: 「御見積書 1通」
  • 備考: 見積有効期限(一般的に1〜3ヶ月)・ご確認後の連絡先
  • 関連: 見積書テンプレートと組み合わせて使用

パターン3: 契約書への添付

契約書は通常2部送付し「ご署名・ご捺印後、1部ご返送ください」と依頼します。返送用封筒を同封する場合はその旨も記載します。

  • 記書き: 「○○契約書 2部」「返送用封筒 1通」
  • 備考: 返送期限・署名者の指定・ご不明点の問い合わせ先
  • 関連: 業務委託契約書テンプレートと組み合わせて使用

パターン4: 納品書への添付

商品・成果物の納品時に同梱します。納品物の種類・数量を記書きに正確に記載してください。

  • 記書き: 「納品書 1通」「納品物(商品名・数量) ○個」
  • 備考: 検品期間・不備があった場合の連絡先
  • 関連: 納品書テンプレートと組み合わせて使用

パターン5: 発注書への添付

取引先に発注書を送る際に添えます。「ご発注をお願いするための書類をお送りします」という意図を明確にします。

  • 記書き: 「ご発注書 1通」
  • 備考: 納期希望日・担当者連絡先
  • 関連: 発注書テンプレートと組み合わせて使用

パターン6: 履歴書・職務経歴書への添付(転職・就活)

転職・就活時の応募書類に添える添え状です。通常の送付状より応募動機の一言を本文に加えることが推奨されます。

  • 記書き: 「履歴書 1通」「職務経歴書 1通」「その他応募書類 ○通」
  • 本文: 「貴社の○○に魅力を感じ、ぜひ貢献したいと考え応募いたしました。」と一言添える
  • 宛先: 「採用ご担当者様」または「人事部採用担当 ○○様」

5. FAX送付状の書き方(通常の送付状との違い)

FAX送付状は通常の送付状と目的は同じですが、FAXの特性(白黒・文字が潰れやすい・誤送信リスク)に対応した構成が必要です。

項目通常の送付状FAX送付状
総枚数不要(封筒内容物で確認)必須(本紙含む○枚を明記)
FAX番号不要必須(送信先・送信元双方)
挨拶文標準の拝啓〜敬具簡略化OK(短文でも可)
誤送信注意書き不要推奨(「誤受信の場合は廃棄をお願いします」)
分量1枚に収まる範囲1枚厳守(FAXの1枚目が送付状のため)

FAX送付状の必須記載事項

  • 総枚数: 「3枚送信(本紙含む)」のように本紙を含めた枚数を明記
  • 送信先FAX番号: 受信側が正しく届いたか確認できるよう明記
  • 送信元FAX番号・電話番号: 問い合わせ・再送要求に対応するため必須
  • 送信日時: 年月日・時刻を記載(再送時のトラブル防止)
  • 秘密保持の注意書き: 「本FAXの内容は送信先のみを対象としています。誤受信の場合は速やかに廃棄をお願いします」

6. 送付状の文例集(用途別コピペ可)

以下の文例はコピー&ペーストして使用できます。宛名・日付・書類名は実際のものに書き換えてください。

文例1: 汎用ビジネス(初取引)

拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

初めてご連絡申し上げます。私、○○株式会社の△△と申します。このたびはご縁をいただき誠にありがとうございます。

さて、下記の書類をお送りいたします。ご査収のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

敬具

文例2: 請求書送付(継続取引先)

拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

さて、○月分のご請求書をお送りいたします。ご多忙中恐縮ではございますが、ご確認・ご査収のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

お支払期限は○年○月○日でございます。ご不明な点がございましたら、お気軽にご連絡ください。

敬具

文例3: 契約書送付(署名・捺印・返送依頼あり)

拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

さて、このたびは弊社との契約締結にご同意いただきまして、誠にありがとうございます。下記のとおり契約書2部をお送りいたします。内容をご確認のうえ、1部にご署名・ご捺印をいただき、同封の返送用封筒にてご返送くださいますようお願い申し上げます。

ご返送期限: ○年○月○日(○曜日)

敬具

7. 送付状に関連する書類テンプレート(一覧)

送付状は「入口書類」であり、以下の書類すべてに添えることができます。各テンプレートページと組み合わせてご活用ください。

添付する書類テンプレートページ主な用途
請求書請求書テンプレート売上請求・インボイス対応
見積書見積書テンプレート価格提示・相見積
納品書納品書テンプレート商品・成果物の納品
発注書発注書テンプレート仕入・外注の発注
業務委託契約書業務委託契約書テンプレートフリーランス・外注契約
稟議書(添付書類用)稟議書テンプレート相見積・仕様書の送付

よくある質問

送付状(添え状)とは何ですか?必ず同封しなければなりませんか?
送付状(添え状)は、書類を郵送・FAX・メール添付で送る際に「何を・なぜ送ったか」を伝える挨拶文書です。法的な義務はありません。しかし、社会的慣行としてビジネス文書では同封が強く推奨されており、送付状がないと受取側が「書類が揃っているか不安」「誰から何のために届いたかわからない」という状況になります。請求書・見積書・契約書など公式の書類には必ず添えるのが日本のビジネスマナーです(経済産業省 ビジネス文書関連ガイド参照)。
送付状と添え状の違いは何ですか?
送付状と添え状は同じ書類を指す言葉です。どちらも「書類に添える挨拶文」という意味で、使い分けに明確なルールはありません。実務では「送付状」が郵便・宅配便での書類送付に、「添え状」が転職・就活時の履歴書添付に使われることが多いですが、意味はどちらも同一です。本テンプレートはビジネス全般・転職どちらにも使えます。
「拝啓」「敬具」は必ず使わないといけませんか?
拝啓・敬具(頭語・結語)はビジネス文書の基本マナーとして使用が推奨されます。頭語「拝啓」には結語「敬具」を対応させます。その他のパターン: ①急ぎのとき「急啓」→「草々」、②改まった場面「謹啓」→「謹白」。メールでは省略されることが増えていますが、郵送の送付状では「拝啓〜敬具」を使うのが一般的です。なお転職・就活の添え状でも「拝啓〜敬具」が標準形式です。
「記」「以上」の書き方はどうすればよいですか?
「記書き(きがき)」は送付書類の一覧を「記」「以上」で囲む形式で、正式なビジネス文書の定型パターンです。書き方のルール: ①「記」はページ中央に単独で記載する、②箇条書き(書類名・部数)を記載する、③最後に「以上」を右揃えで記載する。この形式を使うと書類の抜け漏れ確認が容易になります。本テンプレートは記書き形式を標準採用しています。
FAX送付状と通常の送付状は何が違いますか?
FAX送付状は受信側の判別と枚数確認を最優先に設計します。通常の送付状と異なり、①総枚数の明記(本紙含む○枚)、②送信先・送信元のFAX番号の明記、③秘密保持の注意書き(誤送信時の廃棄依頼)が必要です。また通常の送付状のような挨拶文は簡略化し、1ページ1枚に収めるのが原則です。本テンプレートはFAX専用フォーマットを別ファイルで提供しています。
転職・就活の送付状(添え状)はビジネス文書と書き方が違いますか?
書式は同じですが、記載内容に重要な違いがあります。転職・就活の添え状では①なぜその企業を選んだか(志望動機の一言)を本文に含める、②宛先は「採用ご担当者様」または部署名+担当者名、③ハローワーク経由の場合は求人番号を記載するのが望ましい、④履歴書・職務経歴書の枚数を記書きに明記するのが必須です。本テンプレートはビジネス文書用ですが、本文を転職用に書き換えることで活用できます。
メール添付で書類を送る場合も送付状は必要ですか?
メール添付の場合、メール本文が送付状の役割を担うため、別途Word/PDFの送付状ファイルを添付する必要はありません。ただし、メール本文には①宛先確認(氏名・会社名)、②送付目的・書類名、③ファイル名と部数(添付ファイル一覧)、④署名(会社名・氏名・連絡先)を必ず記載してください。メール本文を「拝啓〜敬具」形式にする必要はなく、「お世話になっております」から始まるビジネスメール形式で問題ありません。
送付状は何を送るときに使いますか?どんな書類に添えますか?
送付状は郵送・宅配便・FAXで書類を送るほぼすべての場面で使います。代表的な添付先: ①請求書(最もよく使われる用途)、②見積書・見積依頼書、③契約書・業務委託契約書、④納品書、⑤発注書、⑥履歴書・職務経歴書(転職・就活)、⑦稟議書の添付書類(相見積等)、⑧その他報告書・企画書など。書類を送るときに「誰が・何を・なぜ送ったか」を伝える必要があるすべての場面に活用できます。
送付状に「拝察」「ご清栄」など難しい言葉は必要ですか?
必ずしも必要ではありませんが、ビジネス文書では定型的な謙譲・尊敬表現を使うのが慣例です。よく使われる表現: ①「時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます」(季語不要の汎用表現)、②「平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます」(継続取引先向け)。初取引の相手には「初めてご連絡申し上げます。私、○○株式会社の□□と申します」と名乗りを入れるのが丁寧です。本テンプレートには代表的な文例を収録しています。

参考文献・出典

本ページの内容は以下の公的情報源に基づき作成しています(2026-05-28 確認時点)。