家計簿

家計簿 エクセル 無料

家計簿エクセルを完全無料ダウンロード。会員登録不要・自動計算・円グラフ付き・カテゴリ12項目標準。ライフスタイル別(一人暮らし/夫婦/主婦/共働き/シニア)の選び方・無料アプリとの比較・固定費見直し・医療費控除への活用まで完全ガイド。

最終更新: 2026年5月7日 ExcelGoogle 会員登録不要・無料
2026年5月28日 時点の情報
政府広報オンライン 家計改善のヒント
全て無料・会員登録不要・即ダウンロード
家計簿 エクセル 無料のテンプレートプレビュー
家計簿 エクセル 無料(Excel / Google・会員登録不要・無料DL)
このページでわかること
  • Excel家計簿を会員登録不要・完全無料でダウンロードできる(カテゴリ12項目・自動計算・円グラフ付き)
  • ライフスタイル別(一人暮らし/夫婦/主婦/共働き/シニア)のテンプレ選び方と使い分けがわかる
  • 無料Excel家計簿と家計簿アプリ(Zaim・マネーフォワード)の詳細比較がわかる
  • 固定費見直しの具体的な手順・医療費控除への活用法・投資デビューへのステップがわかる

無料Excel家計簿の選び方

機能で選ぶ

求める機能向いているテンプレート
自動計算・グラフ付き(今回のページ)このテンプレート(カテゴリ12項目・円グラフ自動更新)
マクロで入力を自動化したいマクロ入り高機能版
初心者向け・関数はSUMだけ初心者向けExcelテンプレート
とにかくシンプル・グラフ不要シンプル家計簿テンプレート

デザインで選ぶ

  • モノクロ・ビジネスライク:シンプルで印刷コスト最小
  • カラフル・かわいい系:続けるモチベーションが上がる
  • 無駄を省いたミニマル:セルが少なく入力が速い

用途で選ぶ

用途おすすめ機能
一人暮らしカテゴリ6〜8項目・1シート完結
夫婦・家族共有Googleスプレッドシート版でリアルタイム共有
副業収支も管理収入欄に「給与」「副業」の区分列があるもの
年間推移も見たいピボットテーブル・年間サマリーシート付き

テーマ別 Excel家計簿の選び方

総務省統計局 家計調査年報2024年 では世帯類型ごとに支出構造が大きく異なることが示されており(2024年:二人以上世帯月平均300,243円)、自分のライフスタイルに合ったテンプレを選ぶことで継続率が大きく上がります。

一人暮らし(独身・単身赴任)向け

特徴テンプレ仕様
カテゴリ数6〜8項目(少なめ)
収入欄1行(給与のみ・副業ある場合は2行)
必須カテゴリ食費・住居・固定費・娯楽・その他・貯蓄
削れる項目教育費・子ども関連・配偶者支出
月の黒字化目安手取りの20〜25%を貯蓄・投資に回す

夫婦(DINKs・新婚)向け

特徴テンプレ仕様
カテゴリ数10〜12項目
収入欄2行(夫・妻別)
必須カテゴリ食費・住居・固定費・夫婦娯楽・個人小遣い・将来貯蓄・投資
共有方法Googleスプシ版でリアルタイム共有 or OneDrive共有
月の黒字化目安世帯手取りの30〜35%を貯蓄・投資に回す

主婦(子あり世帯)向け

特徴テンプレ仕様
カテゴリ数12〜15項目
必須カテゴリ食費・教育費・子ども用品・医療・住居・固定費・娯楽・季節支出
食費細分化「日用食材・外食・お弁当材料・子どもおやつ」など
季節支出入学準備・夏休み・年末年始など年次イベントを別シート管理
医療費控除家族全員の医療費を専用欄に記録し年10万超で確定申告( 国税庁 医療費控除

共働き家庭向け

特徴テンプレ仕様
カテゴリ数10〜13項目
収入欄2行(夫・妻別)+ 賞与シート
必須カテゴリ食費(外食多め)・固定費・教育費・家事代行・通勤費・夫婦娯楽
外食・中食欄独立カテゴリで「時短コスト」を可視化
月の黒字化目安世帯手取りの25〜30%を目標に(教育費積立含む)

シニア(リタイア後)向け

特徴テンプレ仕様
カテゴリ数8〜10項目
収入欄年金・配当・パート収入の3行
必須カテゴリ食費・住居・医療・介護・趣味・交際・税金
取崩し管理退職金・iDeCoの取崩しスケジュール表追加
医療費控除医療費10万円超を自動アラート(確定申告で還付)

無料Excel家計簿で固定費を見直す手順

日本銀行 家計の金融行動世論調査 によると、貯蓄上手な世帯ほど固定費の定期的な見直しを実践しています。Excel家計簿の3ヶ月集計データから固定費削減を実践する手順を解説します。

ステップ1: 3ヶ月の固定費を集計する

  1. Excelの無料家計簿テンプレートで3ヶ月間、カテゴリ別に支出を記録する
  2. 月末に固定費(住居・スマホ・保険・サブスク・電気ガス等)の合計を出す
  3. 3ヶ月間の平均固定費を計算する(合計÷3)
  4. 固定費が手取り収入の何%を占めているか確認する(目安:50%以下が理想)

ステップ2: 固定費の削減余地を特定する

固定費項目見直しのサイン年間削減期待額アクション
スマホ料金月6,000円以上(大手3キャリア)年5〜10万円楽天モバイル・mineo等格安SIMへ乗り換え
生命保険・医療保険月2万円以上(独身30代)年3〜30万円無料FP相談で保障内容を見直す
サブスクリプション月3件以上で月1万円超年1〜3万円直近1ヶ月使っていないサービスを全解約
電気・ガス料金電力会社を比較したことがない年1〜2万円電力比較サイトで新電力に切り替え
住宅ローン10年前の金利のまま年10〜50万円現在の低金利で借換シミュレーション

ステップ3: 削減した固定費を自動的に貯蓄・投資へ

固定費を見直して月1〜5万円の余剰が生まれたら、給与日当日に自動振替設定で 金融庁 NISA特設サイト が推奨する新NISAのつみたて枠に積立します。「削減した固定費の分だけ積立する」という発想で、家計改善と資産形成を同時に進められます。

有料家計簿アプリと無料Excelの比較

比較項目無料Excel家計簿有料家計簿アプリ(月額300〜500円)
初期費用無料無料(無料プランあり)
月額費用無料300〜500円/月
口座・カード自動連携なし(手動入力)あり(1,000以上の金融機関に対応)
レシートスキャンなしあり(カメラで撮影→自動入力)
スマホ対応ExcelアプリでPC版を開くスマホ専用アプリで快適操作
グラフ・レポート設定済みグラフを使用自動生成・月次レポート送付
プライバシー口座情報は不要口座情報を連携(暗号化)
カスタマイズ自由(列・数式を変更可)アプリ仕様に依存

Excel家計簿の継続のコツ

無料Excelテンプレを長期間使うコツは「カスタマイズしすぎない」こと。最初の1ヶ月は配布テンプレそのまま使い、2ヶ月目からカテゴリ名・配色を1〜2項目だけ変更、3ヶ月目から本格カスタマイズ、という段階的アプローチが継続率を高めます。

家計簿アプリの無料プランも比較

有料版と比較する前に、家計簿アプリの無料プランも検討する価値があります。(2026-05-29時点の情報)

アプリ名無料プランの主な機能有料プランとの差
Zaim(無料版)手動入力・カテゴリ分類・月次グラフ有料版: 銀行口座・カード自動連携・広告非表示
マネーフォワードME(無料版)口座連携4件まで・1年間のデータ閲覧有料版: 連携数無制限・10年データ・プレミアム分析
Moneytree(無料版)口座連携・支出グラフ・CSV出力有料版: 家計診断・節約アドバイス機能

無料Excel家計簿で医療費控除を活用する方法

国税庁 医療費控除の概要 によると、年間の医療費合計が10万円(または合計所得金額の5%)を超えると確定申告で医療費控除を受けられます。対象は本人だけでなく、生計を一にする配偶者・子ども・親の医療費も合算できます。

Excel無料テンプレートへの医療費欄追加方法

  1. 通常のカテゴリに「医療費」列を追加し、日付・受診者・医療機関・金額を記録する
  2. 月末にSUMIFS関数でカテゴリ「医療費」の月次合計を自動集計する
  3. 年末シートで12ヶ月合計を自動計算し、10万円を超えたら確定申告対象かどうか確認する
  4. 確定申告時に「医療費の明細書」(国税庁フォーム)にExcelの記録を転記する

医療費控除で還付される税金の目安

年収(目安)所得税率医療費が15万円の場合の還付目安
300万円以下5〜10%約2,500〜5,000円
400〜600万円20%約10,000円
600〜900万円23%約11,500円
900万円超33%約16,500円

※控除額は「医療費合計 − 10万円」が基本(所得が200万円未満の場合は所得の5%)。住民税分も合わせると実際の還付・節税は上記より大きくなります。

無料家計簿で固定費見直し

まず無料のExcel家計簿で固定費の総額を把握し、削減できる項目を特定しましょう。固定費の中でも保険料は見直し効果が最大です。

無料家計簿の次ステップ:投資デビュー

無料Excelで固定費削減ができたら、削減分を 金融庁 NISA特設サイト が推奨する新NISAでの積立投資に回しましょう。月額数千円から始められ、運用益は非課税。Excel家計簿に「投資シート」を追加して残高記録を続けると、家計と投資を一体管理できます。

関連サービス・SaaS比較

無料Excel家計簿を補完・発展させる関連サービスをまとめました。家計簿アプリ・FP相談は無料から始められます。

無料アプリの自動連携でExcel入力の手間をゼロにする

マネーフォワードMEの無料版は口座4件まで自動連携できるため、メインバンク・クレカ・電子マネーをカバーできます。無料範囲内でExcelより楽に管理できます。

家計簿アプリを比較する →

保険料を見直して固定費を削減する

生命保険・医療保険は加入時のまま見直していない方が多く、不要な特約で払いすぎているケースがあります。無料のFP相談で「適正な保険料かどうか」を確認できます。

保険を無料で見直す →

関連テンプレート

本当に完全無料?会員登録は不要?
はい、会員登録・メールアドレス入力は一切不要で、ファイルを直接ダウンロードできます。追加課金・サブスク・後日請求などはありません。ダウンロード後はご自身のPCでいつでも使えます。
どのExcelバージョンで使える?
Excel 2016以降(Windows/Mac)と、Microsoft 365のExcelで動作確認済みです。Excel 2013以前では一部の関数・条件付き書式が正しく動作しない場合があります。Googleスプレッドシートでも基本機能は使えますが、マクロ・一部書式が非対応です。
アプリと組み合わせて使える?
はい、「アプリで自動記録→月末にExcelへ転記して深掘り分析」という使い方が効果的です。クレカ・電子マネーの支出はアプリで自動取得し、Excel家計簿に月次合計だけ転記して年間推移を管理するという使い分けが人気です。
印刷して紙で使える?
はい、Excel版を印刷して紙の家計簿として使えます。印刷前にページレイアウトタブで「用紙サイズ」をA4に設定し「1ページに収める」を選択すると、入力シートを1枚に収められます。ただし自動計算・グラフ機能は紙では使えないため、集計は電卓で行う必要があります。印刷専用ならPDF版家計簿テンプレートの方が印刷に最適化されています。
カテゴリの名前を自分用に変更できる?
はい、カテゴリ名のセルをダブルクリックして直接書き換えられます。「日用品」→「美容・衛生」、「娯楽」→「趣味・ゲーム」など自分の支出パターンに合わせて変更してください。プルダウンメニューのカテゴリも「データ」→「データの入力規則」から編集できます。カテゴリ名を変更した場合、SUMIFS関数の集計条件も同じ名前に合わせて変更が必要です。
無料Excelテンプレートと有料テンプレートの違いは?
主な違いは「サポート」「デザイン品質」「アップデート」の3点です。有料テンプレ(300〜2,000円)は専用サポート・プロデザイン・年次バージョンアップが付くことが多い。無料テンプレでも機能面では十分で、本ページのテンプレは「自動計算・円グラフ・カテゴリ12項目・条件付き書式」を完備。が推奨する家計改善目的なら、無料テンプレで開始→3ヶ月続けて必要を感じたら有料版検討がおすすめです。
テーマ別(一人暮らし・夫婦・主婦)でテンプレを変えるべき?
はい、ライフスタイル別に最適化されたテンプレを使うと続きやすくなります。一人暮らしはカテゴリ少なめ・1ページ完結型、夫婦は共有列追加・収入区分あり、主婦は教育費・食費細分化型がフィット。ただし「最初はシンプルテンプレで開始→3ヶ月後にライフスタイル別へ移行」という段階的な使い方が挫折を防ぎます。でも単身/二人/子あり世帯で支出構造が大きく異なることが示されています。
無料Excel家計簿のセキュリティは大丈夫?
ローカル保存のため、口座情報を入力しない限り情報漏洩リスクはほぼゼロです。Excelファイルは自分のPCにのみ保存され、外部に送信されません。家計簿アプリと比べてプライバシー性は最高レベル。不安な場合は「ファイル」→「情報」→「ブックの保護」→「パスワードを使用して暗号化」でファイル自体に12文字以上のパスワードを設定すれば、PCを盗難されても中身を見られません。
無料Excel家計簿で医療費控除の管理はできる?
できます。「医療費」カテゴリに記録し、月末集計で年間合計を確認します。によると、年間医療費が10万円(または合計所得の5%)を超えると確定申告で控除を受けられます。Excel無料テンプレに「医療費」専用カテゴリを追加し、日付・受診者・医療機関・金額の4項目を記録するだけで年末に集計できます。子どもの受診が多い家庭は特に管理効果が高いです。
無料Excel家計簿と家計簿アプリはどちらが続きやすい?
「PCを日常的に使う人」はExcel、「スマホメインの人」はアプリが続きやすいです。Excel家計簿のメリットは完全無料・プライバシー性の高さ・分析の自由度。アプリのメリットは口座・カードの自動連携で入力ほぼゼロ・スマホでいつでも確認。どちらが自分に合うか1ヶ月ずつ試してから判断するのが確実です。
無料Excel家計簿で固定費の見直しをする方法は?
3ヶ月の集計でカテゴリ別の月平均を出し、上位3項目の固定費を優先的に削減します。によると、貯蓄上手な世帯ほど固定費の定期見直しを実践しています。Excel家計簿でスマホ料金・保険料・サブスクを3ヶ月記録すれば「月の固定費合計」が可視化できます。スマホを格安SIMへ乗り換えるだけで年5〜10万円の削減が期待できます。

参考文献・出典

本ページの内容は以下の公的情報源に基づき作成しています(2026-05-29 確認時点)。